自然素材の壁紙は、どんな種類があるの?その特徴や注意点について

自然のイメージ・竹林 自然素材壁紙

自然素材の壁紙は、どんな種類があるの?という疑問にお答えし、各素材の壁紙に特徴や注意点について、解説します。

自然素材の壁紙の種類

自然素材の壁紙は、伝統的なものでは和紙や布、その他には、珪藻土や木材チップを使った壁紙などがあります。ビニールクロスに比べると価格が高い傾向にありますが、調湿機能、見た目の風合い、人体に有害な物質が含まれないなどのメリットがあります。

次に各素材の壁紙の特徴やメリット、デメリットを見ていきましょう。

和紙の壁紙

和紙は日本古来の製法で作られた紙で、古くからコウゾやミツマタなどの低木植物が原料として使われてきました。これらは繊維が長く、強いことが特徴の植物です。

和紙の壁紙は、周辺の湿気を吸い取ったり、乾燥しているときは、蓄えていた湿気を放出する機能があり、室内の湿度を適切に調整するという特徴があります。

また、和紙の壁紙は、ビニールクロスと違い、経年とともに自然に変化して風合いが増していく魅力もあります。

国産いぐさで作られた自然素材の壁紙・かみいぐさアイビーウォールも、上のような和紙壁紙のメリット・特徴を備えています。

洋紙の壁紙

欧米で作られた、木材などから抽出したパルプが原料が、洋紙のクロスです。

表面に華やかなプリントや、立体感のあるエンボス加工されているもの、さまざまな柄があり、洋風のインテリアにあいます。

布の壁紙

珪藻土(けいそうど)壁紙

珪藻土(けいそうど)の壁紙は、紙に珪藻土をコーティング加工した壁紙です。珪藻土は、太古の植物プランクトンが堆積(たいせき)して土になったもの。

珪藻土の塗り壁自体は、壁紙が生まれる前から日本古来の建物によく使用されていました。
和風かつ、高級感を出した場合には、珪藻土の壁紙も適しています。

木質素材の壁紙

まとめ